【ガラムカールとは?】
【こんな風に使えます】
【購入後のお手入れ方法】
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| 【ガラムカールとは?】 |
「ペルシャ更紗(さらさ)は、ペルシャ語でガラムカールといいます。イランのイスファハンが有名な産地です。
木綿の布に、模様を彫りこんだ木型に天然染料をつけて、スタンプを押すようにドンドンと叩いて絵付けします。木型や染料の色をかえて何度もこの作業を繰り返し、一枚の布を仕上げます。すべてが手作業で作られる為、ガラムカールからは不思議な温かみが感じられます。職人さんの腕や価格で仕上がり具合が違ってきますが、微妙な柄のずれ具合もまた、手作りの味です。
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| ◆◆バザールにて◆◆ |
イスファハンのバザールのガラムカール屋さんにていろいろお話を聞いてきました。
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| ガラムカールは、縁をぐるっと枠で囲んでいるデザインのものがほとんどですが、この枠が2重、3重と多いほど値段が高くなるということです。その分手間がかかるからですね。 |
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手に持っているのが木型。これで布に模様をつけます。
ちなみに、この木型は、梨の木でもう100年ぐらい使っているそう。
す、すごい年季。落としたら大変大変ということで、
この後すぐに返しました。 |
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このように手でドンドン叩きます。手が痛くならないのかしら?
一色づつ木型を変えて重ねていくという作業。
どの木型もそんなに大きいものではないので、布が大きくなると
この作業が数千回にも及ぶということです。 |
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デザイン帳を見せていただきました。
このモチーフだと4色使っているので、
4種類の木型を使って1色づつ計4回色を重ねます。 |
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このようにして出来たガラムカールはこの後、川原に持っていって川の流水で洗って干して乾かします。
すべてが機械化されているということに慣れている日本人には逆にすべてが手作業であるということに、
本当にすごいな〜と感心させられます。
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| 【こんな風に使えます。】 |
コットン100%の柔らかい布で、水洗いもOK。
シワになりにくく、適度に厚みもありますので、マルチカバーとしてアイデア次第で色々な使い方が出来ます。
現地では、主にテーブルクロスやホコリよけに被せ物として使っています。
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敷物 |
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ソファーに被せる |
| テーブルクロス |
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クッションなどの小物 |
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ベッドカバー |
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壁に飾る |
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| 【購入後のお手入れ方法】 |
ガラムカールは、布の端がほつれない様にフリンジ状により合わせて縛って仕上げています。
水洗いしてもシワになったり、縮んだりしませんが、フリンジ部分が解けないように、洗うのがポイントです。
1、天然染料を使用しています。色落ち・色にじみを避けるため、お湯は使わず水で洗ってください。
その時塩を混ぜると色落ちがおさえられます。
●洗濯用洗剤で洗うと、絵柄がぼやける様なことはありませんが、生地自体の色が落ちてしまいます。
生地の色落ちを防ぐためには、キリムと同様に頭髪用のシャンプーで洗うことをお勧めします。(参:下写真)
2、フリンジ部分がほつれないように、洗浄成分を溶かした水で手押し洗いして、すすぎます。
3、日なたに干しても大丈夫。
※フリンジ部分がくずれてしまったら、フリンジを切り落として端ミシンをかけてしまってもいいと思います。
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→右:洗濯用洗剤で洗った時
左:シャンプーで洗った時 |